2014年3月15日土曜日

夢と現実の間〜中だるみなう〜

※これは一週間前に書きました。

あまりにもネガティブなので、投稿しないでいましたが

赤裸々に書くと決めたので、載せます。


そして、いち就活生にコメントありがとうございます( i _ i )

スクリーンショットをして、励みに頑張っております。




 

こんにちわ。

weekのコンタクトを開ける度に

これをあと何回繰り返した頃に内定がでているんだろう

とかんがえている就活生です。

 

昨日志望度が高い(が倍率も高い)3社から一気にお祈られました。

いや、サイレントだから祈られてもないか。

しかし、この3社全てテストセンター。

ボーダーが高いと言われているところなので仕方ないっちゃ仕方ない。

(一週間勉強しましたが・・・)

 

正直、ESの段階のWEBテストは、

東大の友人にやってもらいました!()

 

ESが通った旨を彼に伝えると

「1日27時間は勉強にあてろ」と言われました。

東大は言うことが違うなぁ。(あれっ、1日って24時間だよね?汗)

 

 

 

話は変わって、タイトルの「夢と現実」。

今まさに私は、この間にいるわけで。

 

就活の方向性を変えるなら今しかないということです。

 

ブライダル業界を目指していた友人

出版業界を目指していた友人

エンタメ業界を目指していた友人

 

何人もが、持ち駒がへってきた今

金融業界を見出したのです。

 

そう(スタンプラリーと言われる)一般職の説明会や

その他のES締切が迫ってきているから。

 

転換するなら今。どっちつかずになっては怖い・・・

 

そんな彼女らが言う言葉は揃って

「女の幸せ」

 

どうせやりたくない仕事をするのであれば、

ちゃんとプライベートもとれ、

実家から通える企業で・・・ということでしょう。

 

その中でも、内定を重視した際に、女性を何百人ととる金融に流れるのも無理は無い・・・

(金融に行く人が皆やる気がないといっているのではありません!ただ説明会いっても、「最初は金融見てなかったんですけど、人柄に惹かれて・・」という社員の方は多い。)

 

そして私自身その考えになっているのです。

 

また、大手は受かる気がしなくて、

しかし、興味出ないところは、志望動機がかけないまま

八方塞がりという状態。

 

知られてない素敵な企業はたくさんあるとは思います。

ただ、素敵かもしれないという可能性だけで多くの企業に足を運ぶ時間もなく、

説明会にいっても、いいところだけしか言わず本当のところはどうなのかわからないまま。

そう思うとまた動けない・・・。

 

昨日初めての業界の説明会に足を運んだが、

興味もてなすぎて、しかし内定は欲しくて・・・。(女性の採用も1、2割りとのこと。)

 

やりたくないけど、やらなきゃいけない。これが現実なのか

就活は、現実を受け止め、大人になるためにあるのか。

 

 

 

ということで、生産性のない内容でしたが、

こういう就活生がいっぱいいるのが現実です。

 

年の離れた妹が心配して

佐村河内氏の画像をたくさん送ってくれるのでした!w

 

ではまた。

 


0 件のコメント:

コメントを投稿